2020年2月9日
おはようございます。
2013年10月の公共清掃に関する配信記事です。
一ヶ月に一回会社のCSR活動の一環で会社の近くの供用部分の清掃活動というのをやっていますが、そこで感じたことです。
タバコのポイ捨てが多いということなのですが、これは私の街の民度が低いということを言いたいのではなくて、最近世は不況だ不況だと言っている割にはタバコのポイ捨ては少しづつ増えている、実は庶民の生活は少しづつ「向上」しているのではないか?と思ったということなのです。
気分で経済を語ると大怪我します。
ここはしっかりと現場の情報を見たほうがよさそうです。
最近のタバコは税金も高く(消費税とたばこ税のダブル課税)かなりの高級嗜好品です。
それがかなりの勢いで消費されているということは経済社会的にはタンス預金より百倍良いことです。