
別の人が払った消費税です 他人が払った消費税を免税事業者とか言って横取りしていた人たちほど、この手の話にはうるさいですよね。 消費税やインボイス処理で潰れるとわめく、中小零細企業やフリーランスは全部廃 …

他人に口を出しすぎ 「褒めて育てるとか、下品だよね。夢中にさせるってのも下品だよ。「れる」「られる」「させる」って使役の言葉だよね。面白いなら面白いんだが、興味ないなら興味ないでいい。大人のほうがどれ …

中古の腕時計が2,000万円 時計が〜とか、女性は〜とかよく一括りに語る人がよくいるけれども、自分の発言に「共感」を求める人って、軒並み他人に甘えているのではないでしょうか。環境や他人に厚かましく期待 …

アマゾンの最初のオフィスとジェフ・ベゾスさん このぼろいオフィスと配線の山とおっさんが一人。これがそうです。あの今はどこでもありそうな会社、Amazonの創業時の姿です。どこにでもありそうな風景でしょ …

万博がナウい かね。なんか万博に違和感を感じる。賭博場建設のオープニングセレモニーにしか見えない。本尊は賭博場ですよね。公金投入の課金収奪装置としては、行き着くところまで行った感じですかね。 シンガポ …

いつでも声かけオッケー 管理職の力量の測り方。 "管理職の力量は「どれだけ暇そうに見えるか」で測れると思う。実務を周りに任せて物理的に暇になれているというのはもちろん、どんな時もメンバーから「ちょっと …

自分の中に毒を持て 岡本太郎は万博テーマ館プロデューサーの立場でありながら、一貫して万博のテーマである「進歩と調和」を否定し、太陽の塔は言わば反万博の象徴として作られたものだった。万博は「産業技術の発 …

「坂の上の雲」(テレビドラマ) 冒頭ナレーション まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。 産業といえば農業しかなく、人材と …

魚雷バット 重心の位置が違うバットなんて昔からあるし、何も変わらないと思う。 重心を手前にしたいなら、バットを短く持てば終わり。寧ろ、先が細くなって外角のボールを捌けなくなるだけでは? ヤンキースは個 …

岡倉天心の言葉 「変化こそ唯一の永遠である」という言葉は、岡倉天心(岡倉覚三)の名言です。意味は、常に変化し続ける世界において、変化を受け入れることが、真の「永遠」への道であるということです。変化を恐 …

We will Rock You!! 音楽が聴こえてきそうな写真ですが、司法試験の世界で大きな動きがありました。令和5年の試験から、司法試験の法科大学院在学中受験が始まったのです。 令和5年は、大学在 …

突破の方法論 写真はマスターズを制して生涯グランドスラムを獲得したマキロイ選手。 さて、なかなか司法試験予備試験を突破できない、多浪の人です。短答式試験を突破しても、鬼門の論文式試験が待っています。そ …

これは、わたしの大切にする人に向けて書きました。 優しくして「なめられる人」と「尊敬される人」は何が違うのでしょうか? とても深い質問ですね。 「優しさ」は素晴らしい美徳ですが、その優しさが「なめられ …

現役部員諸君への書簡 K大学ボート部現役諸君へ 同窓会理事の筆者、平成5年入学です 合宿所のゴミ回収をやってもらっている 産業廃棄物処理業者、M社さんの 当部担当のN営業さんから筆者にお電話いただきま …

最難関の機械合格 電験三種試験結果発表されました。機械の科目合格です。あと三科目(理論、電力、法規)の科目合格で、晴れて電気主任技術者への道が開かれます。 ビルメンマスターへの道は長い… 引き続き、頑 …

「マッカーサーの告白」 日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。 イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦 …

鷲とカラスの教え 大胆にも、鷲をつつく鳥は、カラスだけです。カラスは、鷲の背中に乗り、その首に噛み付きます。それに対し、鷲は、反応もしなければ、戦うこともしません。カラスなどには、時間もエネルギーも使 …

関税戦争 トランプ大統領は、中国以外の国から一律10%関税を奪いそして、その余勢をかって中華人民共和国に全面戦争を挑んだ形になりました今の日本政府は極親中政権でありますからかの国は政権に踏み絵を迫って …

桜も散る季節 おはようございます。桜も満開から、散る季節になりました。筆者の学習習慣も幾星霜、何年目かに入りました。 現在、ようやく習慣の型が確立しつつあります。自ら向けのメモとして記しておきます。 …

駅前を占拠する電動ボード こんにちは、筆者です。ループ全体の問題点について説明しますね。 まず、この写真を見ると、電動キックボードが駅前にズラッと並んでいますが、これがまさに「目も当てられない惨状」の …