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(2021/02/12)大規模イベントの前に知人友人同僚と昼飯くらい一緒に食べに行きたいと思う話です

東京オリンピック2020(当初、延期中)の大会委員長が、森喜朗氏(83歳)から川淵三郎氏(84歳)に交代するという、まさかの老老交代劇がなされた2021年2月11日の建国記念の日でありましたが、一夜明けて、あらためてこのニュースを拝見するに、つくづく東京オリンピック2020(当初、延期中)はゲン(験)が悪いなと思い起こすのであります。

ざっと思い起こして書いてみるだけで、どれだけ世間に恥を晒して騒がせてケチがついてしまったか、

おそらく全部は覚えておりませんで、かつ順不同ですが、記録のために書いておきます。

そもそもザハ・ハディドさんの牡蠣のぬめりみたいな国立競技場案を決めておきながら、

建築費が高いといってとりやめて、

それが原因かどうかわかりませんが、ほどなくザハ・ハディドさんも亡くなってしまい、

そして新たな案で作ったはいいけど、サブ競技場もなくメンテナンス、空調も不十分でオリンピック競技以外に他に転用がほぼ不可能かつ、オリンピックに最重要な聖火台は作り忘れ、

当初のエンブレムは多摩美大男の盛大なパクリ作品であることが判明し、エンブレムは再募集されました。

当初のエンブレム


招致の汚職疑惑でJOCのお公家さん(旧皇族)の会長さんは辞任となり、

*五輪招致委の理事長だった竹田会長をめぐっては、東京での五輪開催の実現を確約するために200万ユーロ(約2億5000万円)を支払ったとして仏検察当局が捜査中。

*東京は2013年、マドリードとイスタンブールを抑えて2020年夏季五輪の招致に成功

日本の夏が暑過ぎてマラソンは札幌で開催することに急遽変更、

新型コロナで延期、2020年は過ぎてしまい、

そして今回の首相経験者の五輪組織委員会会長の直前辞任(事実上の解任)となりイマココ、という状況です。

ここまで来ると、コロナに限らず、何か大きな力によりやめておけという力が働いているような気がします。

そもそも、オリンピックのホームページがさらりと2022年冬の北京オリンピックに変わっていますが、

2022年冬の北京オリンピックに限らず、2025年の大阪万博も何もかも、今後大規模イベントとしての開催可能性は限りなく低くなってきていると考えるのは当社だけでしょうか。

オリンピックや万博といった大規模イベントの前に、庶民の我々としては、とりあえず知人友人同僚と一緒に昼飯食べに行くくらいはなってほしいと思います。

ぼっち飯は意外と嫌いでない、そんな筆者からの本日の記事は以上です。

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