誤字のままでもなんとなく内容を先読みして読めてしまうという話です(2014/03/31)
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登場? |
おはようございます。
2014年4月1日の文字誤変換に関する配信記事です(えいぷりるふーるを意識しているものではありません)。
脳には予測変換機能というものがあるらしく、少々の誤字でも本来の意味に勝手に変換して読み進めてしまうそうです。
先のビルメン君の記事においても、蜂蜜のことを書いたのですが、最後の段落だけわざと「壇蜜」としていたのに、全国数百万人(すみません盛りました。実際は百人弱)の読者のみなさまの誰からもこれに関して壇蜜ちゃうやろ蜂蜜やろーといた突っ込みを頂戴していない(現時点で)ことからも、私達の脳はかなり高度に予定調和するべく、日々都合の良い知覚記憶を呼び起こしてバランスを保っていると言えそうです。
こんな文章でもなんとか読めてしまいます
じるんい は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくゃちちゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう も あそるでうす。
確かに、語句の最初と最後だけ合っていれば、その語句と語句の間にわずかなスペースをいれる(一つの語句として認識させる)だけでちゃんと読めてしまいます。
2013年4月時点の日本の現在の首相も、「安部」「安陪」「安倍」「阿倍」「阿部」とたくさんありますが(念のためですが真ん中が正解ですあくまでも念のため)、きちんと表記しないといけません。
着ている服の名札が間違えているというのでは、大変残念なことになります。
同じような話で空耳の話もあります。例えばルーマニアのお隣の国モルドバ出身の音楽グループO-Zone(オゾン)の有名な曲の1つでルーマニア語で唄われる「恋のマイアヒ」という歌があります。
この歌、日本語言語圏内で暮らしている我々によってさまざまな空耳バージョンの歌詞が流布しているのが有名な話です。
ビルメン君も、後ろで歩いている女子高生の言葉がどうしても日本語に聞こえず、英語か中国語のように聞こえてしまうことがありますが、これも昭和脳の脳内変換の為せる業なのかもしれません。
昨夜の花見で記憶機能を無くしてしまい、都合の悪い言動は脳内リセットしている筆者からは異常です。
誤字には気をつけたいものです。
(平成26年4月1日 最終更新:平成28年4月1日 金曜日)
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