(2021/02/27)良くない口癖を持つ人を敬遠したいと思った話です
▼口癖といえばいろいろありますが、例えば、誰それにやらせりゃいい、といった口癖の人は、自分のことも利用するだけの使い捨てと考えているのではないかと推定されます。ここだけの話といつも言う人は、自分のこともあちこちでここだけの話として言いふらすのかもしれません。
▼かように、口癖とは、その人間の長い振る舞いの中で時間をかけて染みついた習慣なので、なかなかそのままでは変えようがなく、また隠し続けることはできないものだと言えます。端的に言えば、素の人格が現れるものです。さらに、口癖に限らず習慣というのは、人間がよく思考して発するものではなく、いわば脊髄反射的な型にはめた対応でもあります。
▼ここで、大きく状況が異なる場面においても、毎度毎回、同じ対応しかできない人は、思考力が落ちており、思考力が落ちているから、ますます同じ対応が習慣化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。
▼習慣を味方にして人生を豊かにしたいと願うならば、口癖などのいつもの習慣を、常に棚卸しして、これからの人生に前向きに取り組める方向に資するものを残し、他を手放し脱ぎ捨てることも必要になっていくのではないかと思いました。
▼自分の習慣を整えるのと合わせて、消極的な、ネガティブな口癖を持つ人とは適切な距離を取り、できれば関わらないほうが良いという結論になりました。本日の結論は以上です。
