「ママケア」サービスをつくりたい(2021/06/03)

mother with black sons near brick white wall

子育てをする人をケアする必要がある

突然ですが、ドゥーラってお仕事、ご存知ですか?少子化対策には絶対に必要な制度だと個人的に思います。子育てお疲れさまでしたって顕彰されるより、人生最大級の十月十日出産イベントありがとう💕、後はゆっくりお休みしてね。って、新米ママをサポートしてケアしてくれる制度や家族の理解(ひいては世間の風潮)があれば、出産のハードルが下がると思っています。

更に言うなら、保育園や幼稚園に預けるのに「就労証明書」なんていらない、一時保育だってバッチコイ。子供をおいて
美容院に行きたい旦那さんとデートしたいゆっくり買い物したい、そもそも何もせずをやる、ダラダラするって要望が適う社会になれば子供産んでみようって女性が増えると思うんですよね。

ワンオペ母親育児の限界

今のワンオペ育児当たり前な環境だと、どんなに社会の他の部分が進もうが、子供産んだら地獄です💦。自分の身体、時間、仕事を犠牲にしてまで子供が欲しいとは思えないから産まない選択しているように思えます。そして、その選択は極めて合理的であり、共同体全体の衰退になっても、個人を責めることは全くできないと痛切に思います。

ドゥーラは別に助産師さんでなくてもなれるのですが、日本的に考えると、新しい外来語を考案するよりも、いっそのこと「乳母」でいいと思うのですよね。昔は、さまざまな生理的社会的事情で母乳があげられない母のために乳母がいたわけですけれど、もう少し進んで、「母親のための」課題解決コンサルタントというかプロ相談相手というか、そのようなイメージです。

大奥で殿の妻の座を争うより、良いもの食べて、赤ちゃん抱っこしたい、というのはあると思うのです。そして、これは正妻とは完全に並び立つし、正妻としては、子供という別人格の暴力生命体から自らの心身の健康を守るために、必須の労働装備のひとつとして、具体的な母親代行業の存在が急務だと思うのです。

ママケアで行こう

子育てには愛が必要だけれども愛だけで子育ては遂行できないです。

春日局(かすがのつぼね)という徳川家光の乳母がいましたが、子供がいる実の母親を支援し、その母親の重荷をおろしてあげる可能性があるこのドゥーラという仕組み、別に子供がいようがいまいが、大人の女性、生きている女性をサポートする職業としてもっと注目されていいと思うのですよね。

妻や娘や母親、自分の女性をサポートするドゥーラサポート男子が増えればご機嫌キラキラ女性がふえて幸せな男も増えるといことです。まさに世界平和です。

子育てがんばり女子、ではなく独立孤独単独育児女性の環境でワンオペに疲れ切っているプロジェクトを救う、ママケアなくして、日本の少子化解決はないと強く信じる筆者からは以上です。

ママケア
って良くね?

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