働き方改革?

働き方改革?

働き方改革って
仕事できる人により仕事を押し付けてるだけのシステムだとわたしは思っています
つまり、てきとうに半身で逃げつつ、一定の給与報酬をもらうのがお得だという、つまんない熱のない風潮を助長する、卑しい取り組みだと思います
個人の意見です

つまんねえ職場人に囲まれるのではなく、面白え人に会って熱ある仕事がしたいです

「課長」クラス2,000人に聞きました(2020年)。

働き方改革が進んでいる企業の方が
進んでいない企業に比べて、業務量が増加。

極めて深刻な「中間管理職の過剰負荷」問題。

多くの企業で中間管理職が疲弊し、機能不全に陥っているというもので、調査レポートはこうも分析しています。

中間管理職は、「背負い込む」ことをやめなければならない。

マネジメントの役割は大きく括ると「ピープル・マネジメント」と「オペレーション・マネジメント」に大別できる。動機づけ、育成、教育を行うのが前者、計数管理や進捗管理・全体の業務運営を統括するのが後者だ。複雑化したビジネス環境と働く価値観の多様化によって、ともに難易度を増している。

2020年のパーソル総合研究所の調査結果ですが、現場の声を聞くと、今もあまり変わっていないのではないかと思います。

職場には、デジタルネイティブ世代、年上の部下、子育て・介護真っ只中、メンタル不調、チャレンジングなキャリアを積みたい人、成長したい人、時短勤務、フルリモートと、まさに多様性の時代。

現場のマネージャー層に、「ピープルマネジメント」のエッセンスをお届けするプログラム、6月から始まります。開講記念のセミナーは4/20から開催です。(コメント欄)

※グラフと調査結果の出典はこちら
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202004070001.html

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