年下の義理の兄がいるときの呼び方に少々困惑する(親戚考察)
家系図の例 おはようございます。 2014年1月のビルメン王(@shinya_ueda)提供のブログ配信記事です。 筆者の妻の実の兄は私と同い年ですが、日本語として筆者からは義理の兄、「義兄」と呼びます。 筆者の場合同学 […]
複眼複合都市「福博」に住まうということ(自前の都市発展論)
福博の空(イメージ) おはようございます。 2014年1月の記事です。 先の講義で見ましたように、福岡と博多、博多と福岡という題名でも気を使っているように、部外者である筆者(筆者は1901年官営八幡製鐵所お膝元の北九州市 […]
福岡と博多(福博とも呼ばれる複合都市の成り立ち:その2)
博多弁 おはようございます。 2014年1月の記事です。 博多の街は古くからあり、いつごろ成立したかもよくわからないくらい昔からの港町でした。 古代においては、西の都(本当は倭国と呼ばれた九州王朝の王都だったと筆者は信じ […]
福岡と博多(福博とも呼ばれる複合都市の成り立ち:その1)
福岡城 潮見櫓を望む おはようございます。 2014年1月の記事です。 平成26年、大河ドラマ「軍師官兵衛」で盛り上がっている福岡ですが、官兵衛こと黒田孝高(如水)の出身は実は播州姫路です。 すぐ西の播州平野の戦国大名小 […]
大企業ほど年末年始の挨拶が「会議室訪問」になっている件について
しつこい受付 おはようございます。 2014年1月の大企業への挨拶が会議室挨拶になっているという問題意識を訴える記事です。 年末年始の挨拶でも、会社に入れない 年始の挨拶回りを行っている筆者ですが(筆者は一応営業職です) […]
チャイニーズキャラクターについて(要するに中国の漢字とか漢文の話)
戦国の七雄 おはようございます。 2014年1月の記事です。 チャイニーズキャラクターといいましても、チャイナドレスを着た女の人のことではなくて、「漢字」のことですが中国に関するものを「漢」というようになった経緯を私見含 […]
織田信長だけが本気で天下統一したいと思ったのではないか
信長の野望シリーズ 天下統一は織田信長だけの野望だったのではないかという意見について論考しました おはようございます。 2014年1月のゲーム好き筆者提供のブログ配信記事です。 日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュ […]
筆者が索引がついている書物を積極的に選ぶいくつかの理由
蒼い時(イメージ) おはようございます。 2014年1月の記事です。 筆者は、書物については「索引がきちんと付してある」ことを判断の基準としています。 索引を付すということは、全編にわたって複数人の十分な推敲と検討が加え […]
日本の紙幣に使われている人物について簡単に記載しておきます
野口英世像 おはようございます。 2014年1月のビルメン王提供のブログ配信記事です。 2014年現在の日本の千円札は野口英世です。 正式には千円紙幣E号券といい、2004年から現役ですのでもう10年経つことになります。 […]
特定の天才がいたわけでななく彼の人がいなければいないで誰かがその地位を占めたであろうという言葉
坂の上の雲 おはようございます。 2014年1月の記事です。 秋山兄弟や正岡子規といった偉人が生まれる土壌というのに筆者は興味をひかれます。 これは愛媛松山という土地自体がすごいということもあるのでしょうが(筆者に四国の […]