信長を殺したのは光秀ではない

本能寺の変の間違ったイメージ

わたしは会社(今のかりそめの勤務先)では管理職の職位にあり、部下や同僚に社命で研修やコーチング、業務指導や教育を行うことがありますが、最近行った、かかる研修で一番ウケたのは、この話ですw
ちょっと刺激が強いのでご了承のうえご覧下さい。あくまで個人の意見であり感想です。

信長を殺したのは光秀ではありません。一気に書きますので以後具体的証拠を追記して記事自体を修正していきたいと思いますが、まず、信長が宿泊していた本能寺は、現在の本能寺の場所ではありません。本能寺の変の数年後、移築されています。ここで既に隠蔽の臭いがします。さらに、信長公記にも、本能寺は焼け落ちた、つまり根こそぎ焼損したというような記載があります。明智軍が攻め寄せて、火矢とか浴びせて火をかけて、本能寺が炎上してその奥に信長は消えていった、というような解釈がテレビや大河ドラマや漫画やユーチューブなんかでよく見ますけど、あれって事実じゃないと思います。だったら、信長含めて関係者の誰一人として遺体が回収されなかったことと辻褄が合わないのです。つまり、死体が確保できるような状態ではなかった、すなわち、「爆殺」されたと見るのが正しいと思っています。死体もろとも粉々になって吹っ飛んだ。爆殺とは何か。それは、本能寺(当時)の軒下に、西洋製の最新火薬(ダイナマイト)を仕込んで、未明に一斉爆発させて葬ったのでしょう。当時の最悪のテロ組織である、世界征服を目論んでいた反宗教改革のイエズス会の連中。イグナティウス・ロヨラやフランシスコ・ザビエルといった最高幹部を要する高技術、高軍事技術、思想的には反プロテスタント、狂気的ローマ・カトリックに染まったヤバい連中だった彼らが、それまで手に手を取り合って過ごしてきた日本の事実上大王であった信長の、利用価値を見限って、彼を亡き者にして別のロボット君主をして彼らが神と仰ぐローマ教皇にジパングごと献上しようとした、その成りの果ての凶行だったのではないかと思っています。その証拠に、本能寺(本来)のすぐ隣り合った西には、当時の信長の誘致した「南蛮寺(セミナリオ)」があったのです。南蛮寺とかいって寺とか書いてあるけど、そんなイメージじゃないですよ。ミレット(尖塔)がある立派なもう、マカオやセブ島なんかにそびえ立ってるカトリックの教会そのものです。その中には、おそらく当時の日本の200年以上先を行く、高性能火薬やら大砲やら、機関銃だの超人兵器と、世界征服可能な技術と黒い知識が詰まっていたに違いありません。当時、日本に上陸したこのイエズス会の連中は、もともと、本国ヨーロッパで吹き荒れる宗教改革(プロテスタント)の勢力伸長にものすごく対抗心を燃やしました。彼らが心酔するローマ・カトリックの教皇を頂点とする宗教組織に、聖書に戻れなんてほざいて平気で泥を塗ってくる、ドイツの田舎者マルティン・ルターやフランスの片田舎のカルヴァンなんかが、実利主義を唱えて、ちょっとやりすぎたに過ぎない免罪符販売なんかにケチをつけて、カトリックの教義に反する商売(重商主義)をうたったり、教会組織を否定する(なんなら教皇の顔に泥を塗る、神父や司祭の名前ではなくて牧師と呼ばせたりする)ような動きに心底ムカついていたわけです。そりゃ動機が凄いですから。劣等感と反骨心の塊なわけです。こんなのヤバいでしょ。上智大学の関係のみなさん、ほんとすみません。すみませんがやめません。そんなこんなで、だったら世界展開してヨーロッパ以外の国々をすべてまるごと膝まづかせてローマ教皇の前に献上してやんよ、ということで生まれた狂気の組織、それがイエズス会でありもっとも黒い暗殺者集団だったわけです。彼らはキレますから、日本に来て権力者と結びついてカトリックの信者を増やすのなんて朝飯前です。最大100万人もいたといわれて、こんなの、本願寺とか一向一揆、日蓮宗以上の脅威です。で、数ある大名連中も、この西欧技術と狂信者の群れによる軍事力に惹かれて、どんどんキリシタン大名になっていきます。大分府内の大友宗麟、高山右近、そして黒田官兵衛。しかしながら、イエズス会の連中は頭がいいですから、こうした太守(大名)クラスにいちいち関わってはいられません。国の乗っ取りにはトップを籠絡しないといけない、そこで信長に接近するわけです。しばらくは、両者はお互いを利用しあって日本統一を進めます。信長さんにとってみても、地球儀なんかをもってきて、世界の趨勢を(彼らのフィルターはかかっていますが)直接知れるのは非常にありがたかったはずです。他の大名に比べて、圧倒的な軍事的火力を得ることができるし、麻薬に近い教え(切支丹と呼ばれたデウスの教義のことね)で民衆を扇動することもできる、最高のパートナーだったはずです。しかし、ここで最後の最後で信長さんは気づいてしまうのです。これではローマ・カトリックのロボット君主に過ぎない。やはり日本には日本のやり方があろう。ということで、信長の心変わりを敏感に察知した(彼らは人間の脳髄に麻薬をかけて魔法にかける最高度の知的犯罪者と筆者は見ています)イエズス会は、信長を殺すことにしました。そして、派手な方法で爆殺するわけです。神の怒りに触れたー、なんて言ってね。イエズス会としては、この混乱に乗じて、次のロボット君主を立てて日本征服計画を前に進めたかったのでしょうが、そこは問屋が卸さない日本人。跡をついだ秀吉にしろ、家康にしろ、邪教にこの国くれてやるのはまっぴらゴメンと全面対決を図ります。宣教師を追放し、キリスト教を弾圧し、踏み絵踏ませて最後は島原の乱でキリシタンを皆殺しにします。そして鎖国です。それで良かったのかどうか、本当のところはわかりませんが、これで日本が今のフィリピンやブラジルのように、英語やスペイン語が公用語で信じる宗教は教会でカトリック、みたいな感じにならなかったことだけは確かです。そして、更に鎖国すること260年、緊急避難として国を閉じ、そして太平の世を謳歌した江戸時代を過ごし、その一方でいよいよ世界の動きから取り残された日本は、明治維新で再び一気に目覚めることになります。続きは次回。(本論も適宜追記します)。

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