2020年3月8日
![]() |
クロスプレー |
おはようございます。
2015年5月のビルメン王提供の野球(メジャーリーグ)に関するブログ配信記事です。
マーリンズのイチロー選手が、日米通算1968得点で日本人選手最多得点となりました。
長らく破られなかったかの王貞治選手の記録を抜いたことになります。
しかし、当のイチロー選手は、王選手の時代が130試合制だったことを挙げて、自分の記録はまだまだ及ばない旨のコメントを残しています。
アウトになってしまってはいけないのですから、ホームベース上での微妙なクロスプレーを制する高度な走塁技術が求められます。
思い出されるのは、2012年のヤンキース時代に2度の捕手のタッチをかいくぐり忍者のようにホームを踏んだ試合と、最近2015年、マーリンズに移籍してきてからの2015年シーズンに早速見せた同様な忍者ホームインの場面です。
▷▷次の記事は