ウクライナ停戦交渉

【ゼレンスキーvsトランプ会談】
〜ロシアに侵略されたウクライナは、すでに3年経過して疲弊していた〜
ゼレンスキー「北海道と東北は取られたけど、なんとか関東以南は守ってる状態や…」「でも、もう兵士もあんまりいないし武器も足りひん。アメリカ・ヨーロッパから武器送ってもらってなんとか戦えてる状態や…」
トランプ「おれっち当選したで〜!実績作らな実績」「もう、ええでしょう。停戦や停戦」「これで停戦したら歴史に名を残せそうやで」
ゼレンスキー「奪われた領土は?北海道と東北は?」
トランプ「そんなのくれてやればいいんや、停戦しろや」
ゼレンスキー「いやいや、一方的に攻められて国土奪われてそれはないでしょう。停戦もどうせ破られるし、次は本州全土、九州、台湾、フィリピン、次はお前らアメリカやで…」
台湾「せやせや」
フィリピン「せやせや」
トランプ「うるせえなあ、俺がプーチンと直接交渉してくる」
ゼレンスキー「ワイも交渉にいれてよ。当事者やん」
トランプ「うるせえ」
ゼレンスキー「じゃあどうすればいいのさ」
トランプ「お前んところの海底資源75兆円分よこせば停戦合意したるで。将来75兆円に至るまで未来永劫払い続けるんやで」
ゼレンスキー「そんなのあんまりやん」
トランプ「これまで50兆円軍事支援してきてやったやんけ。それでも勝てへんのやから支援を取り返さなワシらアメリカが損するやんけ。これは商売やで」
ゼレンスキー「50兆円はウソやろ。ホワイトハウス行くで」
〜ホワイトハウスで会談〜
(副大統領JDヴァンスも参加)
ヴァンス「トランプさんが言うように、外交で解決しろや、な?(トランプをチラチラ見ながら)」
ゼレンスキー「いやいや、プーチン約束破るやんけ。前も北方領土の時停戦破って攻め込んできたんやで」
ヴァンス「お前、ウチのトランプさんが外交で解決してやろうって言うてるのに文句あるんか?なあ?」
ゼレンスキー「でもプーチンは前回も約束破ったんやで。おたくの前の大統領の時代にやけどな」
ヴァンス「何やお前。ぴえんぴえん言って。これまで3年間の感謝の気持ちもないんか?トランプさんに「ありがとうございました」ってまず言えよゴルァ」
ゼレンスキー「(なんやこの虎の威を借る狐は…)」「感謝はしてるで。助かっとる。でも兵器は送ってくれても戦うのはワシらの兵士やし、現場みてから言ってくれや」
ヴァンス「知ってるで、テレビとネットでみてるしな。あとお前国民を強制徴兵して戦場に投入してるんやろ。ゴミが」
ゼレンスキー「しゃーないやん、戦争してて兵士が足りひんのやから」
ヴァンス「あとお前、バイデン陣営の選挙応援いってたやろ」
ゼレンスキー「いっとらへんで。何や突然」
ヴァンス「お前トランプさんの前で礼儀がなってないぞ、トランプさんの家まで来て」
ゼレンスキー「(礼儀礼儀うるさいこの小物なんやねん)」
トランプ「なあゼレンスキーさんよ、もう交渉のカードもなんもないし崖っぷちやん。負けるんよ。な?停戦しようや」
トランプ「このワシが、75兆円の資源くれたら停戦してやる言うてるんや。プーチンと直接話せるワシがな」
ゼレンスキー「安全保障なし、防衛義務なしでそんな合意できるわけないやん」
トランプ「おい、お前立場わかってるんか?」
ゼレンスキー「崖っぷちなのはわかってる。でもワイも最後まで戦い続けるで。侍魂なめんなや」
ヴァンス「おい!やめろや、トランプさんに一言「ありがとうございました」って頭下げろや。
ほれ、「あ」「り」「が」「と」「う」ってな」
ゼレンスキー「これまでなんども言ってるやんけ。ありがとうって」
ヴァンス「テレビの前で恥かかせやがってクソが」
トランプ「お前、このままじゃ死ぬで。交渉に使えるカードもなんもなくて、奈落の底に落ちるで」
ゼレンスキー「3年前に攻め込まれた日からずっとどん底やで。死ぬのが怖いって?ワシら武士やで。最後の1人まで戦うで」
トランプ「終わりや終わり、感謝の気持ちも足らへんし、ワシらが送った兵器のお陰で3年も戦争して強いリーダーになれただけやのにな、こいつ」
トランプ「これ生放送か?くっそオモロイやろな。視聴者これみて楽しんでるやろ。じゃあな」
…とにかく、自分の国を守るのに、他人の力を借りようとするのがさもしいのです。全ては、ウクライナの国民が、決めること。
これ見て泣いとけ
筆者の死んだばあちゃんの下の弟も、大和特攻で命を捧げました
わたしは心より誇りに思っております