運転免許?

竹上裕子議員(日本保守党)が、滞在先のホテルを「住所」にして特定外国人らに運転免許を交付し、日本人の2倍の事故を起こしている問題について政府に質問したところ、日本人の2倍も事故を起こしているのに石破茂政権は「支障は把握してない」と閣議決定した。
ふざけるのもいい加減にしろよ!
まずな、道路交通に関する条約(昭和39年条約第17号)というものがある。
この条約に加盟した国が発行した運転免許証があれば、他国でも運転できる。
ところが、中国はこの条約に加盟していない。
なので、中国で運転免許を取得しても、他国では運転できない。
そこで登場したのが日本の親中派。
「ホテルを住所に記載して居住実態がなくても日本の運転を交付しましょう」
日本人が同じことをしたら、虚偽申請で逮捕されることを「人種」を理由に許すとんでもない人種差別政策を始めた。
これで条約加盟国の日本の免許を取得して、ほかの国でも運転できるようになった。
要するにロンダリングだな。日本の国際的信用は地に落ちた。
しかも、日本人の運転免許保有者は約8186万人に対して、年間事故発生件数は30万だから0.35%だが、
在日外国人の運転免許保有者は約90万人に対して、年間事故発生件数は6367だから0.7%とおよそ2倍。
これで「支障は把握してない」という政府。もう終わってるな。
この問題の背景には、物流ドライバーの数が少なく、とにかく運転手を確保したい業界の要望もあるが、
そもそも、日本語での学科試験がなく、道路の「この先カーブ」とか「減速せよ」とか指示標識が一切読めなくても、
何も問題ないとする政府方針は、明らかに異常だ!
事故率が高いのは当たり前だろ!道路標識や「止まれ」などの路面指示が読めないんだから!
ただな、この問題は今に始まったことではなく、数年前からあったが、どの政党も問題視することはなかった。
日本人の小学生が外国人ドライバーに轢き殺されても関心がなかったわけだな。
そんな中で、日本保守党の衆議院議員がいたから、国会で政府に質問し、ニュースになって、
こうして一般国民が知るところとなった。
日本政府の中の人には「国家主権」という理解が出来ない人が沢山おる。
ワシが以前飼ってた犬と同じだな。犬に国家主権は理解できんし、教育のしようがない。
政府は、事故が起きて人が死んだあと
「ホテルを住所としたことで捜査などに支障があったかどうか」について、「把握していない」と回答した。
これ、日本人が轢き殺されても、ろくな捜査はしない、という反日宣言だぞ。
轢き逃げして運転手を監視カメラなどで特定しても、
日本国内にそもそも住所を有してない以上、捜査には莫大な費用と時間がかかることが目に見えていても、
「知らん」といっている。
既に、埼玉県では特定の外国人が運転する車両に日本人が危害を被っているよな!
日本人相手には、てんかんなど特定の疾患があったら運転免許に制限を加える一方、外国人は標識が読めなくても良いとする。
この国はどうなっている!
まず、住所がない人に公的身分証を交付するな!
そして、標識を読めることが確認出来てない人に交付するな!
当たり前だろう!
ほか、あたりを見渡すとあちらこちらに「外国人特権」がある。
日本人の学生はバイトしたら源泉徴収されるが、外国人学生は免税特権がありされない(還付)とか、
日本人は親が死んで財産を相続したら相続税を払うが、
外国人は日本国内に不動産を持っていても、税務署が住所を把握してないから相続税を事実上免れている。
博物館の入場料につき、日本人は有料だが、外国人は無料とか。
はっきり言おう。日本政府は日本人を敵視している。
だから、子どもを沢山産んでも控除を認めないなど、散々な政策をしている。
それは、政府内に「生まれたときから日本人」が任官していることが現在確認されていないからだ。
こんな状態ではこれからの時代、生き残れんぞ!大規模な変革がいま必要だ!
ワシの書いた「われ、目覚めよ」(¥1100)は、これからの時代をワシら日本人が生き残るために必要な「認識」を書いた!
ぜひ、本屋で手に取ってパラパラみてくれ!もう残された時間は少ないぞ!
橋本琴絵氏
amzn.to/43aly4e
写真は進撃の巨人です