喫茶店は不動産業で珈琲代は実は場所代と考えるのが妥当かもしれない
おはようございます。
2015年6月の不動産業に関する配信記事です。
さてコーヒーより紅茶派の筆者です。
喫茶店に入る場合、筆者はちょっと落ち着いて作業したり本を読んだり連絡したいと思って入ることがほとんどです。
とすると、ほぼ全ての街中の喫茶店というのは、四角に区切られたある一定の座れるオープンスペースを時間貸している不動産業の側面を持っていることになります。
一瞬一瞬が真剣勝負
毎分毎時間が勝負です。
(平成27年6月8日 月曜日 最終更新:平成28年6月8日 水曜日)